こんな状態ではありませんか
当てはまるものが2つ以上あれば、一度ご相談ください。
- 抱っこするとき、手首の親指側が痛む
- 赤ちゃんの頭を支える手が、だんだん痛くなってきた
- いつも同じ側で抱いている
- 夕方になると、片側の肩と首だけが張る
- ペットボトルのふたを開けるのがつらい
なぜ、抱っこによる手首・肩の痛みが起きるのか
抱っこは、1日に何十回も繰り返される動作です。1回あたりの負担は小さくても、回数と姿勢の偏りで痛みになります。
原因 1親指を開いたまま、頭を支え続けている
赤ちゃんの頭を支えるとき、親指と手首は開いた状態で力が入り続けます。この姿勢は親指側の腱に負担が集まりやすく、抱くたびに痛むようになります。
原因 2肩甲骨が使えず、腕の力だけで抱えている
本来、抱き上げる動作は肩甲骨と体幹から始まります。肩が前に入った姿勢では腕の力だけで支えることになり、手首と肘に負担が集中します。
原因 3いつも同じ側で抱いている
利き手側、家事をしながら抱く側など、抱く側は自然に固定されます。片側の肩と腰だけに毎日負担がかかり、左右差が広がります。
施術内容
痛む手首と、支えている肩の両方を整えます。

- 検査 親指側の痛みの出方、手首の動く範囲、肩甲骨の動きを確認します。
- 手技 前腕、手のひら、肩の前側をゆるめます。
- 肩甲骨から支える 腕だけで抱えている状態を変えるため、肩甲骨と背中の動きを出します。
- テーピング 抱っこを続けながら負担を減らすため、親指と手首を助けるテーピングをすることがあります(実費)。
- 抱き方の調整 手首を反らせない持ち方、抱っこひもの位置、左右の入れ替え方を一緒に確認します。
施術時間は30分が中心です。お子さま連れで問題ありません。ベビーカーのまま院内に入れます。
施術例
実際に通われた方の、回数と期間です。
抱っこのたびに右手首の親指側が痛むとのことでした。手首を反らせた持ち方が癖になっており、肩甲骨も動いていませんでした。テーピングで負担を減らしながら施術し、抱き方を変えていただいたところ、4回目には痛みなく抱けるようになっています。
左側だけで抱く癖があり、左の肩と首が夕方に張るとのことでした。抱っこひもの位置を調整し、左右を入れ替える方法をお伝えしました。施術と並行して、4回目には左右差が小さくなっています。
回数と期間には個人差があります。同じ経過をお約束するものではありません。
料金の目安
| 負担割合 | 初回 | 2回目 | 3回目以降 |
|---|---|---|---|
| 3割 | 1,500円前後 | 700円前後 | 500円前後 |
| 2割 | 1,000円前後 | 500円前後 | 350円前後 |
| 1割 | 500円前後 | 250円前後 | 180円前後 |
※ 表は横にスクロールできます
- 使いすぎで痛めたものは健康保険の対象になることがあります。3割負担の方で初回1,500円前後です。
- 肩や姿勢まで含めて整える場合は、自費施術(30分3,800円)になります。
- テーピングは実費を別途いただきます。金額は使う前にお伝えします。
- お子さま連れの追加料金はありません。
よくある質問
抱っこをやめないと治りませんか。
子どもを連れて行っても大丈夫ですか。
サポーターはしたほうがいいですか。
腱鞘炎と言われました。同じですか。
ご予約
抱っこによる手首・肩の痛みのご相談
どちら側で抱いているか、いつから痛むかをお送りください。抱っこひもをお使いであれば、当日お持ちください。位置を一緒に調整します。
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平日 9:00-13:00 / 15:00-20:00 土曜 9:00-14:00
